キャッシング審査の在籍確認とはどんな内容でしょう?

 
在籍確認の電話があることは仕方ないとしても、どんな内容の電話がかかってくるかわからないと不安に思うことは間違いないでしょう。

しかし、実際に在籍確認の電話を受けると、あっさりとすぐ終わってしまうので少し拍子抜けすることもあるようです。消費者金融などの金融機関も在籍確認の電話が嫌われていることは承知しており、必要最低限の話だけして電話を切ることが多いです。

 

実際に在籍確認の電話で聞かれることは、本人確認のために生年月日と氏名だけであり、金融機関によっては更に何点か聞かれることもありますが、所要時間は5分程度です。

 

あまりにあっさりしていますが、在籍確認の目的は申込書に書かれた本人の勤務先が正しいことを確認することであり、それ以外のことは目的としていません。

 

極論ですが、フルタイムのパートの方が正社員と偽って申込書を書いてもわからないかもしれないのです。キャッシング審査で在籍確認が必要になる場合は、多くの場合無担保融資です。

 

住宅キャッシングのように担保があれば、いざという場合には担保を処分すればいいのですが、無担保融資はそのような手段が使えません。つまり、申込者の給与収入しか返済原資がないのです。

 

必然的に職場で働いているかどうかが大きな問題となり、結果として在籍確認の電話が重要になります。最近は個人情報保護法などにより在籍確認の電話もしにくくなっています。キャッシング審査の在籍確認も大手消費者金融のように割り切って省略し、健康保険証による書面確認に切り替えているケースがあります。

 

在籍確認の電話が会社にあることが不安であれば、一度キャッシングの申込をした会社に確認をして、省略する方法はないか確認してみるといいでしょう。